ストロベリーナイト|誉田哲也|おすすめ小説ランキング

ストロベリーナイト|誉田哲也

ストロベリーナイト|誉田哲也 辛口感想

都内の公園にあるため池近くの植え込みで、ビニールシートに包まれた男性の他殺体が発見された。捜査一課の姫川玲子は調査と持ち前の勘で、これが単独の事件ではなく、他の被害者がため池に遺棄されていると推理する。そして、ため池からは推理通りに別の遺体が発見された。捜査を続ける中で、被害者達が共通して急に積極的な性格になったこと、毎月第2日曜に秘密の行動をとっていたことが明らかになる。そこで浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」。玲子たちが真相に迫っていく中、被害者はさらに増えていく。そして、ついには玲子の部下も…。

 

この小説は、キャラクターがいい。

 

高校時代にレイプされた過去を持ち、現在も当時の記憶が蘇り苛まされ続けているが持ち前の根性で、警視庁捜査一課殺人犯捜査十係(姫川班)主任をつとめている姫川玲子。過去はあるがそれを感じさせずに目の前の難題に立ち向かっていく姿は勇気をもらえます。

 

部下ながら姫川を慕う菊田。不器用な刑事という設定がところどころで和ませてくれます。

 

「ガンテツ」と呼ばれる捜査一課殺人犯捜査五係(勝俣班)主任 警部補。公安部出身、玲子の天敵で犯人検挙の為なら法に触れる行為でも関係なく行動する。このキャラクターがいるおかげでメリハリがついています。

 

亀有西署強行犯係 巡査長の井岡は、玲子に好意を抱いて、嫌味な大阪弁でいいキャラクターを出している。

 

事件の内容より、キャラクターが前面にでてしまっているということはいいことなのですが、ちょっとストーリーに深みがないせいでしょうか。ストーリーは面白いしどんどん先に進みたくなるのですが、読んでしばらくすると内容を忘れてしまいます。

 

時間があれば読んでもいいのではないでしょうか。

 

ゴールデンのテレビドラマになったのもうなずけます。

分類

評価

コメント

警察・刑事小説 ストロベリーナイト

いつでも軽く読めて、ストレス発散にはいいかもしれません。

ランクの目安は下記を参考にしてください。

「やめとけ!買うというより読んじゃダメだ。」というレベル。

「やめた方がいい。買うと損するぞ。」というレベル。

「時間があったら読んでもいいんじゃない。」というレベル。

「割といい感じだと思う。」というレベル。

「すごくいいぜ!読む価値あるよ。」というレベル。

「絶対読んで!何が何でも読んでね。」というレベル。
選定した本及び感想については大きく偏っている可能性もありますが、実際に読みたかった本や話題の本などを自分の好みに合わせて読んでいるだけなので、何を意識したものでもありません。また、ここで記述されてある感想についても管理者自身の感想となりますので、何かを保証するものではありません。

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