永遠のジャック&ベティ|清水義範|おすすめ小説ランキング

永遠のジャック&ベティ|清水義範

永遠のジャック&ベティ|清水義範 辛口感想

英語教科書でおなじみのジャックとベティが50歳で再会したとき、いかなる会話が交されたか?珍無類の苦い爆笑、知的きわまるバカバカしさで全く新しい小説の楽しみを創りあげた奇才の粒ぞろいの短篇集。ワープロやTVコマーシャル、洋画に時代劇……身近な世界が突然笑いの舞台に。
このショートショートは、私が20年以上まえに読んだ小説です。そのころショートショートにハマっていて、星新一さんのものをよく読んでいたのですが、たまには他の作家もということで、この本を手に取りました。

 

ある意味パロディ満載なのですが、パロディというもは有名な映画をパクったものというイメージしかなかったので、新鮮に読ませてもらいました。

 

私的には、タイトルにもなっている「永遠のジャック&ベティ」ではなく、「インパクトの瞬間」「ワープロ爺さん」「「ナサニエルとフローレッタ」が最高でした。普段気にもかけないことを大げさにクローズアップする手法は、なぜか私のツボにハマります。これは誰もが面白いと思うようなものではないのですが、自分は十分にツボにハマりました。

 

特に、「ワープロ爺さん」なんかはおなかを抱えて笑った記憶があります。

 

こういうのって日本人的な笑いの感覚なのでしょうか。映画でいうと視点は三谷幸喜作品に通じるところがあるのかなとも思ったりします。私だけでしょうか。

分類

評価

コメント

ショートショート小説 永遠のジャック&ベティ

パロディってこんな切り口もあると思うほど痛快で楽しい短編集。

ランクの目安は下記を参考にしてください。

「やめとけ!買うというより読んじゃダメだ。」というレベル。

「やめた方がいい。買うと損するぞ。」というレベル。

「時間があったら読んでもいいんじゃない。」というレベル。

「割といい感じだと思う。」というレベル。

「すごくいいぜ!読む価値あるよ。」というレベル。

「絶対読んで!何が何でも読んでね。」というレベル。
選定した本及び感想については大きく偏っている可能性もありますが、実際に読みたかった本や話題の本などを自分の好みに合わせて読んでいるだけなので、何を意識したものでもありません。また、ここで記述されてある感想についても管理者自身の感想となりますので、何かを保証するものではありません。

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